わらい顔の女性

雇用制度が変わった

パソコン

支援サイトを利用する

障害者雇用制度の改定や新設で、多くの会社で障害者枠の求人情報が多くなってきました。そのため、障害者でも企業に正社員として働けることができるようになってきているのです。正社員になると毎月の生活費も安定し、将来に不安を感じることもなくなります。障害の程度は色々あるかと思いますが、自分の適している職業を探すことが大切です。例えば下半身が麻痺していて上半身は問題ない人であれば事務職を探してみるとよいでしょう。逆にジッとしていることが苦手な人であれば、清掃業に就職することもできます。現在は障害者雇用を専門に取り扱っている業者があります。そこでは企業の採用情報が新着を含め掲載されています。就労支援サイトも活用して就職活動をしてみましょう。

障害者雇用制度とは

厚生労働省は障害者雇用率の引き上げのために、障害者雇用率制度を設けています。制度の概要は、身体障害者および知的障害者について、各企業において、常用労働者となるための機会を与えることとし、企業全体の常用労働者の数に対する障害者の割合を設定し、一定の障害者雇用率達成義務を課すというものです。法定の障害者雇用率を達成することで、報酬金が得られ、また達成できなければ納付金を払わなければなりません。よって、近年積極的に障害者雇用を推し進めている企業や団体は多くあります。とくに、公共性の高い企業や団体、また地域に優良企業であることをアピールしたい場合などは、障害者雇用を進めています。たとえば、学校法人などでは、今まで外部に委託していた、清掃業務や校内の美化業務、印刷業務を障害者の方専門の業務としている所も多くあります。